覚書

08 | 2017/09 | 10
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真相ルートもコンプリート。

感想としては、オープン条件である他キャラルートから推測できる内容だったので、あまり意外性はなかったかな?

以下、ネタバレ含む感想。

ピーターについては、ゲーム初期は印象最悪(苦笑)
わがままな上に、下手にチカラを持っているだけに偉そうで性質が悪い。

ピータールート、真相ルートをクリアしても、他キャラほど愛着がもてなかった、というのが正直なところ。
主人公のピーターに対する気持ちの変化が、いまいち弱いというのもあるだろうか。
恋愛感情というより、子供に対する庇護心、もしくは同情のように感じてしまった。
同じように子供に対するように接したティンクの場合は、ティンク自身が変化して成長するのに対し、ピーター自身はほとんど変化がないから主人公が惹かれる要素がわかりづらい。

逆に印象が変わったのは、ティンカー。
ティンクルートから、お?と思い、真相ルートでは彼女がかわいくてかわいくて、逆に彼女を邪険に扱うピーターひどいな、と思ってしまった。

でも、真相ENDのラストは素直に感動。
せっかく和解した家族と別れて、ネバーランドに行くの!?という疑問は残ったけど。

世界観と関連してピーター以外のキャラに関する感想と攻略メモは、追記にて。
■ 世界観に関する感想
※ 並行してプレイした「戦律のストラタス」のバレ含む。

片や、ファンタジーな乙女ゲー。
片や、SFチックなアクションゲー。

なのに「お菓子な島のピーターパン」「戦律のストラタス」ともに、誰かに作られた世界の中の話。

ネバーランドは、ピーターに作られた世界であり
ストラタスの「セカンダリバース」は、一守征海によって作られた電脳世界。
両方ともある意味では理想郷なのに、人の意思によって作られた以上、どこか歪んだ勝手な世界。
(創造者のキャストが両方とも石田彰さんというのも、なんとも)

ネバーランドが、ピーターの自らに対する疑念で消滅してしまったように、
セカンダリバースも、一守の人格のひとつである八神拓海の意思で統合(ある意味消滅)。
人の意思の上に成り立つ世界の不安定さを描くと、同じ結果に到達するのだろうか。

また、
・作られた世界の作られた人格でも意思がある、生きている。
・自分以外の誰かに認識される(想われる)ことで、自分の存在を確認する。
というテーマも、ともに共通。

不思議なくらいに共通点の多い世界観だった。(お菓子だらけのファンタジー世界と近未来の地球をベースにしたSF世界なのに)


・世界の上のキャラたちについて

ティンクたち妖精だけでなく、フックやシザーたちも、”ピーターの都合よく”定義された役割を演じるために作られた存在だった。
(sayaさんからいただいたコメントは、ここを指していたのかな?)

予想どおりだったので、ショックはなかったかな。
そんな存在だからこそ、彼らの個別ルートの意味が深くなる気もするし。
各ルートのENDで、彼らは与えられていた都合の良い役割(ある意味与えられた運命)という呪縛から開放されるのだから。


ティンクは、一番明確な例。
都合のよい人形=妖精であるティンクは、世界に一度拒絶されても、自らの意思で主人公を選択した。

フックは、
ピーターをずっと恨み続けるために与えられた幻肢痛から開放され、さらに最後の海に向けてネバーランドから旅立った。
役割どおりであれば、ずっと”恐怖の象徴”としてネバーランドに束縛され続けるはずなのに。

シザーは、あまり開放されていないかな。(苦笑)
本人が楽しそうだったからいいけど。

■ 攻略メモ
(整理途中)

ピーター、ティンク、フック、シザーをクリアした後に、ゲームを「はじめから」開始。
OPを飛ばさずに進める。
(Webサイト様を参照させていただいました)

□ OP
・声をかけなければいけない
・声をかける
・笑うのをやめるように頼む
・どこに行きたいか聞く
・ありがとう
・素直に謝る
・いいわよ
・答える
・そっと触れる
・ナナを応援する
・子供の癖にへんなこと言わないで
・ティンカーを信じる
・海賊が怖いので
・言い返す
・心配する
・感心する
・ドロップ
・ティンク
・入る
・なんとかなりそうだ

□ マップ選択1
・家

□ 真相01
・なぜか悲しい

□ マップ選択2
・森の中心

□ 真相02
・ティンカーの意思を確認する
・中に入る ※

※ 「中に入らない」を選択すると、CGが埋まる。「シーン回想」で回収可能。

□ マップ選択3
・家

□ 真相03
・夢の続きが気になる
・ダメ [ハート:3]
・自分から落ちる

□ 共通01
・成長できたらいいな

□ 真相04
・ドロップ
・実はいい子 [ハート:4]

□ 真相05
・ただの夢ではない

・言い過ぎたかも
・意味がわからない [ハート:5]
・ときめく

□ 真相06 ※フック、シザー登場
・信用する
・嫌いではない

□ 真相07
・過去かも知れない [ハート:6]
・約束する
・どこでそんな台詞をおぼえてくるのよ!?

※ ピータールートと重複した選択肢は、同じ選択肢を選択。
 出勤時にプレイしたので、攻略メモはあとで修正。

□ 真相08
・ピーター
・森の話をする
・了承

□ 真相10
・心配
・迷う
・ピーターが気になる

・わからない
・そんなことはない
・黒い物体について
・分かった

・森の中心

・森の中心

□ 真相END

※ ハート6になった以降すべての上記の逆の選択肢を選択すれば、ピーターバッドENDへ



> sayaさん
ありがとうございます!
無事(?)真相ルートもコンプしました。

sayaさんからいただいたコメントのおかげで、別キャラルートで推測していた”役割を与えられた存在”という設定に覚悟ができました。
おかげさまで、ショックを受けずに「やっぱりな」と受け入れることが出来ました。ありがとうございます。
また、改めてフック&シザールートを見返したいですね。
彼らの呪縛と開放の過程を再確認したくなったので。

ピーターについては、結局キャラ萌えに至らなかったのが残念ですが…ラストは感動できたのでよかったです。
最後は、マイケル。
最初にフックルートをプレイした際、フック以外で一番印象がよかったキャラだったため、最後までとっておいたので、楽しみです。
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