覚書

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02
 
アニメの「BLEACH」が、回ごとのクオリティの差が激しいことで思い出したことの覚書。
(「BLEACH」とは直接関係ないです)

ITIL V3ファウンデーションという、ITサービス(情報システムに関する、開発、運用など全般を含めたサービス)に関する資格セミナーにおいて、なるほど、と思った話が元ネタ。



顧客に提供する「サービス」の目的は、顧客に「価値」を実感してもらうこと。つまり、顧客満足度UPというもの。
ここで重要なのは、求められた品質(クオリティ)を維持すること。
求められる(契約上約束した)クオリティが 80 だとすると、到達していない 70 は当然ダメだけど、超えてしまう 90 も決して良いとはいえない。

→ 理由:サービスを提供するモノ(人、システム、etc.)が、常に高いクオリティを維持し続けることは難しい。(システムは壊れるし、人は疲れるし、配置が変更になることもある。)
 このため、必死にがんばって 90 のものを提供した場合と、そのときは喜ばれるが、その後、何らかの理由で 80 に戻ってしまったとき、顧客は 「あれ、前より悪くなった」 と不満を感じてしまう。つまり満足度が下がる。サービスの目的が果たせなくなる。


上記の理由から、維持することが大切。

場合によっては、 90 を提供できるなら対価(値段など)を上げずに 90 でキープして欲しい、なんて要望を受けてしまうことになるかもしれない。自分も含め、客は得てして勝手なものだ。こうなったら、サービスはボランティアではないから、ビジネスモデルとしては失敗となってしまう。




「BLEACH」のアニメスタッフも回によって脚本、演出、作画などなど担当が変わる。その中で、その方なりに仕事をしてくださっていることも。(製作現場の環境の悪さは有名な話なもので) ただ、全体を見ているマネージャ(監督?)が、もうちょっと全体のバランスをとってくれないかなーと感じる。
すごくクオリティの高い回と、エーー…という回が混ざって、テンションが下がるときは一気に下がる。そして全体をチェックしていないせいか、各回の脚本のつじつまが微妙に合わなくなっているところもある。


ある意味、自戒の言葉でもある。マネージャとして、局所的なところな部分ではなく、全体を見渡せる目を持てるようになりたい。まだまだ、視野が担当者レベルだ。
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