覚書

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発売日前ながらも、書店にあったので購入。
(もしや!?と思って紀伊国屋の在庫をWebで調べたらあった♪)

目的はもちろん四象刃の過去ストーリー。
各自7ページ(ジャオだけ8ページ)のショートストーリーが掲載されている。

・ウィンガル「追憶の翼」
 → 従者ニルス(オリジナルキャラ)の視点
・ジャオ「払暁」
・プレザ「過ぎた日の幻」
・アグリア「赤い墓標」
 → アグリア本人視点

我慢できずに、ウィンガルのショートストーリーを帰宅の電車の中でざっと読んだ。
ほかの3人は家事を終えてから読もう。
設定イラストなどはすでに「設定資料集」などに掲載されているものばかりなので、目立って新しいものはない気がする。
ア・ジュール組ファンには、四象刃のストーリーくらいしか魅力がないような…。

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(以下、ウィンガル過去ストーリーについて、ネタバレ。さっと読んだだけなので、勘違いもあるかも)
・ウィンガルのショートストーリー「追憶の翼」について

内容は、リイン(=ウィンガル)が誕生した日から、アルヴィンに研究所が襲撃されるまで。
リインの従者であるニルスというオリジナルキャラの視点。
展開は、今までの設定資料集で語られたとおりで、目新しいものはないだろうか。

”小説”ということで、さすがに描写がより詳細になっているけれど、ニルスという第三者視点なので、ウィンガルやガイアスの心情、内面まではほとんど描かれていない。
もちろん、公私の”私”の部分も。
(ニルス自身は従者として、リインに深い忠誠を抱いているものの、リイン自身は内面を吐露するほど打ち解けていないようで…かわいそうに)

なので、
なぜリインがガイアスに下ろうと思ったのか、
なぜそこまで尽くしたいと思ったのか、
は謎のまま。
唯一、ガイアスの闘技大会での優勝を無効にされた過去を、わが身の悲しみのように語るウィンガルの描写には、人として惹かれ初めていることが感じられた。

悪くいえば、掘り下げが甘い。
良くいえば、妄想の余地を残してくれた、というところだろうか。


設定資料集より長めとはいえ、わずかA4に4段で7ページのストーリー。
描写は詳細になったものの、展開や会話にドラマ性は薄い。
ウィンガルの過去や心情は、掘り下げたらすごくドラマチックになれると思うので、やはりきちんとした”小説”として、読みたい。
声ヲタとしては、ドラマCDのように”声”で表現してくれたなら、万々歳。
なので、このわずかなショートストーリーで語られたことがすべてではない、と思いたい。
(実際のところ、心情はまったくノータッチだし)
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