覚書

03 | 2017/04 | 05
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24
 
※昨日から飲み過ぎで、絶不調なので、バーサーカー陣営についてのみ。
士郎登場とかいろいろ思うところはあるけど、具合悪いので。

原作を知っているからこその暴言多数のため、追記にて。
知らない方が純粋に楽しめたのかも。
・バーサーカー最期シーンについて

前回大幅にカットされたバーサーカーの最期のシーンは、セイバーのカムランのシーンで補足。
「王は人の心が分からない」のセリフのために、置鮎さんのセリフがあるかも!?と期待していたけれど、
ここで、最期シーンを補足とは…補足されたこと自体は、素直にうれしかった。

けど、シーンやセリフが大幅変更。

セイバーの腕の中で、ある意味満たされながら逝ったシーンが、
アニメでは床に放置状態なうえ、セリフはまったく別モノ。

まず、罰せられていれば狂気に堕ちなかったと、いうセリフに違和感。
贖罪という意味が消されてしまっているうえ、
狂化しているのは、バーサーカークラスの特性であって、本人が狂っていたわけではない。
(狂うことを望んでいたけど)
自分自身の贖罪以上に望んでいた、
不義の王妃として責め続けらているギネヴィアを救いたかった気持ちについての描写もカット。

それに、あのランスロットのセリフから(あれは心の声?)、
セイバーが「私が王ではいけなかった」に繋がるのがおかしいような?
やる気満々で殺しておいて、セイバーが望みを変えた流れがいまいちすっきりしない。
→ 原作小説での流れは、24話についてのエントリーにて

というわけで、原作の最期のシーンのセリフがすごく好きだっただけに、
セリフが完全に変更されたことが、残念だった。
しかも、アニメのセリフは、必要最低限の説明をしているだけで、
小説版のセリフに比べると心に響かなかった。なんというか、余韻がない。
回想として補足されたことはうれしい反面、
アニメのみの方に、あれですべてと思われて、
あれだけのキャラだったと思われるのは、逆にいやだな…なんか、くやしい。


バーサーカーは、戦闘シーンの映像を面白くする要員として扱われただけで、
キャラの心情、ほかに与えた意義については、すっごく適当でした、ってとこかな。
楽しみにしていた分、これは本当に残念。


・雁夜について

雁夜に対する桜の心情も変更されていたのがショック。
原作においては、「なんでこんな無駄なことをこの人はするんだろう?」と想いながらも、
そんな彼の存在・行動の結末は、おじい様が用意した学習材料だったんだという、
かなりフラットな感情だった。
対して、アニメでは完全に見下した感情に変更されていて…なんでそんな変更をしちゃうかな?


全体的に、メインである切嗣周辺をとっても丁寧に描いた分、
尺が足りなくて、ほかキャラクターの描写については随分とおろそかになったという印象。
(バーサーカー陣営だけでなく、ランサーの逸話やアーチャーの逸話についても省略著しかった)
映像で伝えることが難しいor時間がかかるシーンについては、
ことごとく”わかりやすく”改変されて、
結果、多くの人の複雑な感情が積み重なった結果の悲劇が、
ただの勧善懲悪的なわかりやすいヒーローものに変えられてしまった印象。

ufotableさんは映像的にはすごいと思うけど、
構成&脚本の傾向からすると、「hollow ataraxia」の映像化はお願いしたくないな。
バトルシーンの華やかさだけ強調されそうで…それは、違うと思うんだ。
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まとめtyaiました【Fate/zero #25(一部追記)】

※昨日から飲み過ぎで、絶不調なので、バーサーカー陣営についてのみ。士郎登場とかいろいろ思うところはあるけど、具合悪いので。原作を知っているからこその暴言多数のため、追記にて。知らない方が純粋に楽しめたのかも。

  • まとめwoネタ速neo
  • 2012.06.25 17:33
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