覚書

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「オーナー」

置鮎さん登場ということで、この回だけチェック。

独特の雰囲気に反して、綺麗にまとまった話だった。

本気で駆け抜けた人には気づかないこと、なのだろうか。
それとも、敢えて目をそらしていたのだろうか。
老いてしまった自分自身。

初めてみたアニメなので主旨がよく分かっていないだろうけど、藤子.F.不二雄のSF短編ストーリーのように、どこか皮肉ったような、意味不明のような、でも深いストーリー。
マスコミがあまり好きじゃないわたしには、この皮肉りぷりはたまらないかも。 [※1]
あと、主人公田辺のフラッシュバック、回想の昭和の風景。三菱地所グループのCM [※2]のようにがむしゃらで、でも力強かったころの日本を描いていて、その時代に生きていた人間ではないけどジーンと来てしまった。

置鮎さんの演技は、若い姿のときは、どこまでも前向きなイケメンボイス。若さ、自信に満ち溢れている。
それに対して、自らの本当の姿が老人であることに気づいた後の演技は、とたんに貫禄と深みのある声色と演技。
老人の演技は、ほんとうに違和感がなくてすばらしかった。
またも、この人のファンでよかった、と思えた瞬間だった。 [※3]

ほかにも、久々の三ツ矢さんの演技の妙(この人の演技は年齢不明なのに、どこかかっこいい)、朴ろ美さんのどこかうつろな演技などなど、豪華だった。小杉さんもいらしたし。
実写複合もとくに違和感なし。置鮎さんの水泳帽子おつかれさまでした。


「空中ブランコ」公式


※1 個人的に、芸能人のプライベートには興味がないので、過熱報道を好まない。その人の仕事(俳優、女優なら演技)をきちんとやっていてくれれば、プライベートで何してようと(犯罪でなければ)OK。 むしろ、バツイチの女優さんのほうが、ふっきれたようで力強い魅力がある。(広末や内田有紀など)

※2 三菱地所CM 「次だ。NIPPON」

※3 声の良さはもちろんだけど、稀に味わえる意外性のあるキャラや演技も魅力の一つだと思っている。「ぼくの地球を守って」の一成(前世が女性のキャラなので、ふとしたときに女性らしさが垣間見える)、「エルハザード」の陣内(狂ったような高笑いの変態キャラ)、「マイメロ」のローテンションヒーロー・ウサミミ仮面、「CLANNAD」の熱いパパ・秋生さん、などなど。
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