覚書

04 | 2017/05 | 06
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十文字事件

文化祭の紛失事件の謎解きスタート。
なるほど、場所(団体)と紛失物がちょうどあいうえお順なわけなのか。

そうなると、次に紛失が起きる場所は限られてくるわけで。
その情報をもとに、各自行動スタート。

えるは、壁新聞部へ。
再度、遠垣内センパイ(置鮎さん)登場。
入須センパイ(ゆかなさん)から伝授されたお願いのノウハウは全く活用できなかったけれど、
注目の”十文字事件”のネタで、無事交渉成功?
「折木」の名前には微妙にいやそ~な顔をしたりしながらも、きちんと”古典部”の名前を出すところは意外と律儀な人なんだな。

漫研部のびみょ~な雰囲気も継続中。
女性だらけの空間って、派閥争い的なごたごたがどうしても発生して面倒なんだよね。
ただ、陰口100%で、表立って言うってあんまりないと思うな。
こちらについても、「夕べには躯に」とセンパイたちの関係がなにやらありそうで、
まだまだ波乱がありそうかな?


そして、何よりも面白い展開を見せたのが里志(阪口さん)。
「愚者のエンドロール」のときに見せた、微妙な表情の正体は、これだったのかな?

奉太郎の才能は認めているけど、
”やれば出来る”という言葉どおり、
才能があってもやらなければ同じ土俵には上がってこない=競争相手にはならない。
今までの奉太郎はそうだった。

そんな奉太郎がついに行動を起こし始めたことで、
同じ土俵に上がってきた。
今までは才能はすごくても、競争相手ではなかった人が、
ついにその相手となったなら、
ただ”楽しみ”なんて単純な感情では済まない、複雑な感情が生まれるわけで。
すごい人は憧れる。尊敬する。
けれど反面、負けたくない。少しばかり才能が妬ましい。純粋な感情だと思う。
たわいない幼い感情かもしれないけど、高校生だからこそってことで好きだな。
恋愛中心描写以上に、こういう心理描写は大変好みだ。


ちなみに、自称データベースな里志なので、思い出したこと。
(「氷菓」の話と全然関係ないです。)
・ただ蓄積されただけのものがデータ。活用できるように整理されれば「情報」に進化する。
 (池上さんの本だったかな?)
・システムにおけるデータベース(OracleなどのRDBは特に)、そのインデックス付け、関連付けが重要。つまり、検索のしやすさ、情報をひっぱり出しやすさが重要。
・人の記憶も同じく。すべての記憶は消されることなく残っているけれど、それらを引き出すためのラベル付、関連付けがきちんとできていないと、情報は引き出せない。引き出せない=忘却となる。
(片山愁さんのコミックスにあったな)

里志は”データベース”と名乗る通り、蓄積されたデータの多さとインデックス付は上手くできていると思う。情報の出力は非常に早い。
ただ、推論が苦手なのかな?
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