覚書

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おもしろかった!

置鮎さん目当てのため、伊作の重要ポジションぷりがうれしかった。
そしてなによりも、ストーリー展開や各キャラの活かし方とかがみごとで、あっと言う間に終わってしまった。


伊作は原作どおり、ちょっとしたキーキャラクター。
(EDのスタッフロールでも、置鮎さんの名前はキャストの一番最後という重要ポジション)
映画の出だしのオオマガドキvsタソガレドキの戦いでの、雑渡さん(森久保さん)と伊作の出会いとか、
その後の邂逅、恩返しとしての戦闘不参加など。
伊作本人の保健委員として敵味方関係なく治療するやさしさと、終盤の主人公・乱太郎のやさしさがキーになっていてお祭り映画の楽しい雰囲気に、あったかいテーマを与えているのが、うまい。

伊作はとにかくやさしい保健委員長として、おだやかに控えめに描かれているところがなおさらいい。
重要な立場であったけれど、それに先生方や大人たちは気づいていないし、伊作本人も約束を守ってもらえたことを喜ぶだけで自分の手柄だ~!なんて主張することはない。(当然だけど)
乱太郎にかける言葉も、とにかくおだやか。ゆっくりやさしく見守りつつ、背中を押してあげる雰囲気が本当にやさしい。


また、伊作以外も各キャラ、また委員会の特性が活かされていて、一つ一つの動きが丁寧で楽しかった。

まずは六年生!
仙蔵(保志さん)を始め、プロ忍者なみの能力を活かした活躍はさすが。
(食満は出番は少なかったけれど、用具委員長として大切な荷物を運んできてくれたし、EDでは怪我をした保健委員たちと運んでた♪)
雑渡さんのワナにはまった結果とはいえ、文次郎(成田さん)&小平太(神奈さん)&長次(渋谷さん)の連携とかほんとうにかっこよかった。

四年生の華やかな活躍は、さすがアイドル学年。
タカ丸(浪川さん)や滝夜叉丸(高木さん)の旅芸人的な華やかさと、三木衛門(安達さん)の大砲へのこだわりはらしくてらしくて。
綾部(石田さん)は、ある意味保健委員たちを自滅させてくれちゃう恐ろしい存在だったけれど、のんきなところがらしいからOK!

そして、1年生たちがかわいい。
一生懸命でいて、こっそり状況を楽しんでいるしたたかさが1年は組らしくてほほえましい。
丁寧に描かれた仕草がいちいちかわいい。


個人的にもっとも関心したのは先生方。
土井先生(関さん)をはじめ、忍者らしい活躍と、先生らしく生徒たちを守る仕草(戦うだけじゃなくて、引率する、見守る、気遣うなどなど)が大人の立場をわきまえていて、素敵だった。


敵も味方も描かれ方が丁寧で、時代背景(室町)の描き方も複雑なはずなのに分かりやすく描かれている。
予想を超えて楽しめる映画で、本当によかった。

公開のタイミングがタイミングだっただけに(震災の次の日)、劇場で見れなかったひとも多いと思う。
通常版はかなり安いので、興味がある人にはぜひぜひ見て欲しいな。


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