覚書

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「Fate/zero」のアニメが面白いので、原作小説をぽろぽろと読み返し中。

「Fate/zero」では、召喚された英霊として、複数の王が登場する。
それぞれの王がそのあり方、理想、思想が異なる。
ある王が他の王に言った一言

「救うばかりで、導かなかった」

というセリフが印象深い。

・ガイアスについて

謁見シーンや教会のシーンで宣言される、”導く王”としてのガイアスの言葉はかなり好き。

自分ひとりですべてを救えると思えるほど驕ってはいない。

すでに強い者は、その強さを行使できる権限を活かして、弱い者を助ける責を果たすべき。
今現在、弱い者は、強くなるまで救い、見守り、導く。俺”たち”が。
弱い者が、強い者の行い(行動、理念)を学び、救われる側から救う側になるように、導く。

それにより、より多くの弱い者を救う。
つまり、プラスの連鎖。


その成果が、サブイベント「王、ガイアス」の住民たちの行動に繋がるんじゃないかな。
王と同じように強くはなれないけれど、自分たちができることをやる。
何をやればいいのか、それは王が行動で示してくれた、と…。


・現実世界でいうと…

生活保護。

失業者に、ただお金を与え続けるだけでは、失業者は失業者のままだし、お金を払い続けるほうの負担も増える一方。
だから、職業訓練とか就職斡旋によって、失業者(お金を受け取る側)を就労者(お金を提供する側)に変えて、助ける側になってもらう、と。

そのほうが、国全体の未来がある。
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