覚書
27
「戦律のストラタス」購入。
体験版の第1話クリアデータを引き継いで、第2話をクリア。
単純に、防衛モードと殲滅モードをプレイするだけではなく、合間に入る話がなかなか盛り上がる。
攻略本で、第2話の展開をちょこっと知ってしまっていたけれど、演出とさらなる展開にストーリーに引き込まれた。
ありきたりかもしれないけれど、熱い展開。
そして、序盤の絶望。これからどう展開していくのか、楽しみになってきた。
・バトルについて
体験版で慣れていたせいか、少しずつコツをつかんで楽しくなってきた。
防衛モードでは、遠距離キャラと近接キャラをうまくつかい分けること。
障害物も多いので、遠距離キャラをうまく使うと無傷で敵を倒せるし、
近距離キャラは、ダッシュを活用した、ヒット&アウェイが有効。
・キャラクターについて
丁寧に描かれるため、なかなか好感がもてる。
音声なしのちょっとした会話も、タイミング(防衛モード前、開始後、終了後)によりセリフが変わるキャラも多い。
攻略本によると、選択肢によっては、好感度が上がるらしい。
置鮎さん演じる小清水博士は、ほんとうにつかみどころのないキャラクター。
言っていることが電波なのは、天才科学者ならでは、ではあるけれど、科学者の定番である”異常な情熱”というものがない。
むしろ、無関心の極み。どこか達観して、あきらめたような不思議な口調。
あまり置鮎さんの中でも聞いたことのない演技だけれど…一番近いのは「刀語」限定版11巻に同梱されていた「虚刀・鑢」の朗読CDで演じていた、飛騨鷹比等だろうか。
飛騨鷹比等は、達観しながらも、どこか人を食ったような飄々とした演技だったけれど、そこからさらに話相手に対する関心すらもごっそり省いたような不思議な演技。
また、沢城みゆきさん演じる仲間医療長がかっこいい。「悲しみを外に出さないからといって感情がないわけではない」の一言がな、本当にかっこいいよ。みゆきちさんのかっこよい女性演技好きだわ。
麦人さんも登場して…なにげに「TOX」とキャストがかぶってて笑えた。
以下、2話について、ネタバレストーリー&攻略メモ。
体験版の第1話クリアデータを引き継いで、第2話をクリア。
単純に、防衛モードと殲滅モードをプレイするだけではなく、合間に入る話がなかなか盛り上がる。
攻略本で、第2話の展開をちょこっと知ってしまっていたけれど、演出とさらなる展開にストーリーに引き込まれた。
ありきたりかもしれないけれど、熱い展開。
そして、序盤の絶望。これからどう展開していくのか、楽しみになってきた。
・バトルについて
体験版で慣れていたせいか、少しずつコツをつかんで楽しくなってきた。
防衛モードでは、遠距離キャラと近接キャラをうまくつかい分けること。
障害物も多いので、遠距離キャラをうまく使うと無傷で敵を倒せるし、
近距離キャラは、ダッシュを活用した、ヒット&アウェイが有効。
・キャラクターについて
丁寧に描かれるため、なかなか好感がもてる。
音声なしのちょっとした会話も、タイミング(防衛モード前、開始後、終了後)によりセリフが変わるキャラも多い。
攻略本によると、選択肢によっては、好感度が上がるらしい。
置鮎さん演じる小清水博士は、ほんとうにつかみどころのないキャラクター。
言っていることが電波なのは、天才科学者ならでは、ではあるけれど、科学者の定番である”異常な情熱”というものがない。
むしろ、無関心の極み。どこか達観して、あきらめたような不思議な口調。
あまり置鮎さんの中でも聞いたことのない演技だけれど…一番近いのは「刀語」限定版11巻に同梱されていた「虚刀・鑢」の朗読CDで演じていた、飛騨鷹比等だろうか。
飛騨鷹比等は、達観しながらも、どこか人を食ったような飄々とした演技だったけれど、そこからさらに話相手に対する関心すらもごっそり省いたような不思議な演技。
また、沢城みゆきさん演じる仲間医療長がかっこいい。「悲しみを外に出さないからといって感情がないわけではない」の一言がな、本当にかっこいいよ。みゆきちさんのかっこよい女性演技好きだわ。
麦人さんも登場して…なにげに「TOX」とキャストがかぶってて笑えた。
戦律のストラタス (2011/10/27) Sony PSP 商品詳細を見る |
以下、2話について、ネタバレストーリー&攻略メモ。
[More...]
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かなり難しい~~!
・防御モード
死にまくった。
キャラが小さめのせいか、奥行きと高さ、それにあわせた敵の攻撃できる部分がわかりづらい…。
味方を3人入れ替えて戦う。
控えに回すと自動でHPが回復するので、入れ替えが重要。
キャラの性能もかなり違う。
個人的には主人公が使いやすい。日本刀。
弱攻撃(□)と強攻撃(△)の組み合わせによってはコンボっぽい攻撃がでる。
ゲージが溜まったら、△+○で必殺技(というのかな)発動。
ダッシュ(○)とジャンプ(×)も駆使しないと、きつい敵もいる。
また、穴に落ちると一発死。これはきつい。
コンティニューは簡単にできるけれど、カウンターの減少を引き継ぐので、コンティニューは極力避けたほうがいいかも。
・上申書
上申書は、余計な情報まで入れてしまうと、却下になってしまう。
作戦に必要そうな情報に限ること。
また、フィールドで見つけた物体は、小清水に分析してもらった結果、必要な情報になることもある。
上申書申し込みのたびにお金(勲功値)がかかるうえに、
時間をかけすぎているとカウンター(人口)がどんどん減っていってしまうので、難しい。
・殲滅戦
アラバキ戦は、見つけた情報を活用した作戦と
その後の戦闘。
戦闘は、必殺技使用後はしばらく動けないので、ぎりぎりまで粘って使ったほうがいいみたい。
というわけで、これは1つの話を何度もやり直すの前提のような気がする。(自分が下手なだけかもだけど)
とくに、話を進めても、カウンターが減り続けるとしたら…どうなのだろうか?
減り続けたら、最終話に到達するまえにゼロになっちゃいそう。
また、サウンドトラックの曲名は、各話のタイトルと対応している。
それだと…9話なのかな?だと、かなり短い気が……。
沢城さんのキャラは予想通りに、ショートカット白衣キャラだった。医療長さん。
最近よく聞くパターン(「TOX」のミラなど)の演技。かっこいい女性キャラにぴったりだわ。
・防御モード
死にまくった。
キャラが小さめのせいか、奥行きと高さ、それにあわせた敵の攻撃できる部分がわかりづらい…。
味方を3人入れ替えて戦う。
控えに回すと自動でHPが回復するので、入れ替えが重要。
キャラの性能もかなり違う。
個人的には主人公が使いやすい。日本刀。
弱攻撃(□)と強攻撃(△)の組み合わせによってはコンボっぽい攻撃がでる。
ゲージが溜まったら、△+○で必殺技(というのかな)発動。
ダッシュ(○)とジャンプ(×)も駆使しないと、きつい敵もいる。
また、穴に落ちると一発死。これはきつい。
コンティニューは簡単にできるけれど、カウンターの減少を引き継ぐので、コンティニューは極力避けたほうがいいかも。
・上申書
上申書は、余計な情報まで入れてしまうと、却下になってしまう。
作戦に必要そうな情報に限ること。
また、フィールドで見つけた物体は、小清水に分析してもらった結果、必要な情報になることもある。
上申書申し込みのたびにお金(勲功値)がかかるうえに、
時間をかけすぎているとカウンター(人口)がどんどん減っていってしまうので、難しい。
・殲滅戦
アラバキ戦は、見つけた情報を活用した作戦と
その後の戦闘。
戦闘は、必殺技使用後はしばらく動けないので、ぎりぎりまで粘って使ったほうがいいみたい。
というわけで、これは1つの話を何度もやり直すの前提のような気がする。(自分が下手なだけかもだけど)
とくに、話を進めても、カウンターが減り続けるとしたら…どうなのだろうか?
減り続けたら、最終話に到達するまえにゼロになっちゃいそう。
また、サウンドトラックの曲名は、各話のタイトルと対応している。
それだと…9話なのかな?だと、かなり短い気が……。
沢城さんのキャラは予想通りに、ショートカット白衣キャラだった。医療長さん。
最近よく聞くパターン(「TOX」のミラなど)の演技。かっこいい女性キャラにぴったりだわ。
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まずは、体験版(200円)をダウンロード。
ちょいプレイを開始しながら、ラジオドラマを聞いてみたり。
・ラジオドラマ
微妙に内容がかぶってる。
八神少尉(CV:石田彰さん)のアララギによる出陣。
開発者・小清水博士(CV:置鮎さん)による解説。
博士による解説どおり、命を削りまくって精神も削りまくって戦う八神が悲しいな。
ゲームの紹介からすると、もっとより壊れていくのだろうか?
普段がかっこいいだけに…。石田さんもかっこいいのに~。
小清水博士を「悠馬」と呼ぶところも、なんだかかっこいい。
対して開発者である小清水は、どこまでも無関心な語り口。
ゲームのほうがラジオドラマよりさらに淡々としている。
ほんっとうにまったくすべてに興味なしって感じ。
ラジオドラマの最後の石田さんのコメントを聞きながら…日本刀万歳(笑)
石田さんとしては「小清水博士=マッドサイエンテイスト」なのねwww
・体験版
ひとまず、基地内で移動できるようになるまで。
ファミ通のレビューどおり、通常のキャラが小さめなのが気になるかな。
ただ、キャラに移動とかがかなりスムーズなのはいい感じ。
会話シーンはよくあるバストアップ絵での会話が展開されるけれど、キャラが滑らかに動くシーンが多いので、ただの立ち絵より楽しい。
しかし、現在は意味のわからん専門用語だらけ。
きちんと解説されていくのだろうか?「ゼノサーガ」みたいに辞書機能があればいいのにな。
あと、思い切り東京が舞台で「江東区」とか出てくるけれど…地理に疎いのでどこがどこなのかさっぱりw
福山潤さん演じる「黒犬」が使えるようになる追加データは、体験版とは別にダウンロードする必要があるので注意。
ファミ通での評価は正直、かな~り微妙だったわけだけど(苦笑)、まぁやってみましょうか。
しかしOPが一昔っぽいのが気になるぞ。
→ 「戦律のストラタス」公式サイト
ちょいプレイを開始しながら、ラジオドラマを聞いてみたり。
・ラジオドラマ
微妙に内容がかぶってる。
八神少尉(CV:石田彰さん)のアララギによる出陣。
開発者・小清水博士(CV:置鮎さん)による解説。
博士による解説どおり、命を削りまくって精神も削りまくって戦う八神が悲しいな。
ゲームの紹介からすると、もっとより壊れていくのだろうか?
普段がかっこいいだけに…。石田さんもかっこいいのに~。
小清水博士を「悠馬」と呼ぶところも、なんだかかっこいい。
対して開発者である小清水は、どこまでも無関心な語り口。
ゲームのほうがラジオドラマよりさらに淡々としている。
ほんっとうにまったくすべてに興味なしって感じ。
ラジオドラマの最後の石田さんのコメントを聞きながら…日本刀万歳(笑)
石田さんとしては「小清水博士=マッドサイエンテイスト」なのねwww
・体験版
ひとまず、基地内で移動できるようになるまで。
ファミ通のレビューどおり、通常のキャラが小さめなのが気になるかな。
ただ、キャラに移動とかがかなりスムーズなのはいい感じ。
会話シーンはよくあるバストアップ絵での会話が展開されるけれど、キャラが滑らかに動くシーンが多いので、ただの立ち絵より楽しい。
しかし、現在は意味のわからん専門用語だらけ。
きちんと解説されていくのだろうか?「ゼノサーガ」みたいに辞書機能があればいいのにな。
あと、思い切り東京が舞台で「江東区」とか出てくるけれど…地理に疎いのでどこがどこなのかさっぱりw
福山潤さん演じる「黒犬」が使えるようになる追加データは、体験版とは別にダウンロードする必要があるので注意。
ファミ通での評価は正直、かな~り微妙だったわけだけど(苦笑)、まぁやってみましょうか。
しかしOPが一昔っぽいのが気になるぞ。
→ 「戦律のストラタス」公式サイト
戦律のストラタス 特典 「エナミカツミ描き下ろしイラスト入り設定資料集 全16P」付き (2011/10/27) Sony PSP 商品詳細を見る |
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有料なんかい!?というツッコミを入れたいけれど、
・なぞのシステムを先行してプレイしたい
・福山潤さん演じる「黒犬」は、体験版でしか入手できない
という理由により、購入しようかな。
価格も200円だし、
セーブデータも引継ぎ可能みたいだし。
福山潤さんは「青エク」の雪男くん役でほんとうにすきになったので、
黒犬のためにも有料体験版を購入してやろうじゃないか!ちくしょう。
→ 「戦律のストラタス」公式サイト
・なぞのシステムを先行してプレイしたい
・福山潤さん演じる「黒犬」は、体験版でしか入手できない
という理由により、購入しようかな。
価格も200円だし、
セーブデータも引継ぎ可能みたいだし。
福山潤さんは「青エク」の雪男くん役でほんとうにすきになったので、
黒犬のためにも有料体験版を購入してやろうじゃないか!ちくしょう。
→ 「戦律のストラタス」公式サイト
戦律のストラタス 特典 「エナミカツミ描き下ろしイラスト入り設定資料集 全16P」付き (2011/10/27) Sony PSP 商品詳細を見る |